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Posted by TI-DA at

2006年12月16日

春に息吹  夏を懸命に生きる。 秋は黄昏 暖か色。  冬に無となり  輪廻流転 又生まれ変わりの時を待つ。 輝かしくも 切なくも  全ては この宇宙の中で。  


Posted by びーだま at 12:07Comments(6)

2006年11月07日

夕焼け

雲が流れてゆく。 西の空は 色鮮やかな夕映え。 日が沈んで後 なおも名残惜しそうに 赤く燃え続ける空・・・空・・・空。 満ち足りた 風の息が 私に・・・ 私に呼び掛ける。  


Posted by びーだま at 16:23Comments(4)

2006年10月20日

飛行機雲

意識して使っていた言葉 「ありがとう」 最初はただ 回りの温度を一度上げたかっただけ。 しかし 使い続けていると 本当にありがたく思えてしまい いつしかそれが 心からの言葉になる。 全てのものに宿る魂。 言葉の持つ魂に 感謝。  


Posted by びーだま at 11:05Comments(7)

2006年10月10日

晩秋

絵に描いたような美しい お月さま。 中秋の名月 とは誰が名付けたのでしょう?自分では 光を放てない月も 太陽の力であんなに 輝けるなんて・・・。世の中 宇宙までも全て お陰さま の世界なのですね。  


Posted by びーだま at 14:54Comments(6)

2006年10月05日

だらーんと伸びた髪の毛を指先でくるっと回し どーしよっかな〜? と思った二時間後 ショートヘアの私が出来上がり! うれしぃー。 しかし 少しだけ後悔。 早くも髪の毛にどんどん伸びてねって語り掛ける始末。
こんなささいな出来事さえ しあわせ~。 私はささやかながらも生きている。 生かされているから
。  


Posted by びーだま at 11:00Comments(2)

2006年09月19日

あれ?この気温と体温のバランス良さ いつからですか?太陽の日差しと風・・・少しづつの自然の動きに 季節が又 変わり始めたのだと実感します。 空気がありがたく 木々のささやきが ありがたい。やさしい人になれそうな予感・・・この秋に。  


Posted by びーだま at 15:10Comments(6)

2006年09月15日

今朝 五時に起き 窓を開けると 外はまだ暗く 頭のてっぺんに 生き生きとした オリオン座が・・・。なんてきれいなんだろう こんな時間に・・・と 冬の星座を見てちょっとした感動を覚えたのです。まだ 農業もおこらない大昔に 羊飼いたちは 大空の星を見て時刻や季節の判断をしていた と言うのですから なんてステキでしょう。 何万年もの昔 彼らが見た星を 今私も・・・と思うと 心がふるえます。  


Posted by びーだま at 10:14Comments(0)

2006年08月31日

晩夏

夏はキャンプ。その醍醐味は 満点の星空と 夜明けの空。 夜は砂浜にマットを敷き 転寝。星がきれいよ〜と何度も呟き 星に射たれそうな ときめきを何度も覚えた。 包容力のかたまり。宇宙。神秘の塊。  


Posted by びーだま at 12:32Comments(2)

2006年08月01日

家のベランダ・・・そこは 私の お気に入りの場所。夜になると 椅子に腰掛け ぼーっとしながら 星の観測。 毎夜 毎夜 馴染みの星たち。 目が星の 場所も形も 覚えているのに 名前が分からないもどかしさを感じたり・・・。昨夜は チーズをかじりながら ゆっくりと 泡盛を・・・。 北の空 それはそれは 北斗七星がとてもきれいな夜でした。  


Posted by びーだま at 12:13Comments(0)

2006年07月18日

どう表現したら伝わりますか? この空の鮮やかな  青 。 季節が変わるたびいつも  この季節が 一番すき  って思う。 夏。  街にも海にも私にも  光が降り注ぎ そして 溢れ出す。 私から エネルギーが湧き上がり そして溢れ出る。  


Posted by びーだま at 15:24Comments(2)

2006年07月03日

激 太陽

あの 梅雨空は どこへ行ってしまったのか。 連日 広がった青空。 夏の太陽には 「勤」 の一文字が よく似合う。 真面目に休むことなく激しく働き続けるから。 ガガーリンの 地球は青かった  と言う言葉がすき。 いろんな
感動で溢れた深い言葉。 私もそう呟いてみる。 空を仰ぎながら  地球はなんて青いんだろう
 って。
  


Posted by びーだま at 15:25Comments(4)

2006年06月26日

ありがとう

小さい頃は 看護婦さんに なりたかった。 いつもみんなから ありがとう って言われる職業だと思ったから。 幼いながらにして 人から  ありがとう って言われる快感を  たぶん・・・知っていたのかも・・・。だから 人のために良いことをしてあげるのは いつも自分のため。 ありがとう って言われたかった・・・。 あれから
数十年。 私はどれくらい大人になって  どれくらい 成長したのだろう。
  


Posted by びーだま at 12:04Comments(12)

2006年06月15日

♪~♪

小鳥たちの ステキな歌声。 風に乗って軽やかに のびやかに。・・・私の心の中まで響いてくるのよ そのリズム。 私にも 歌えるかしら。 軽やかにのびやかに  そしてあなたの 心を響かせるくらいに。  


Posted by びーだま at 14:42Comments(3)

2006年06月05日

あじさい


今日も雨です。 水無月。 六月には なんて雨がよく似合うのでしょう。 雨に濡れた あじさいの美しいこと。  あじさいは 六月の しなやかな手が作り上げた 「まり」 なのだそうです。 寄り添った
花たちの笑い声が 聞こえてきそう。 命 輝かせてネ。 いっぱい いっぱいにネッ。 ^^ ---☆
  


Posted by びーだま at 14:57Comments(5)

2006年05月29日

梅雨

真夜中 突然の大雨で目が覚めた。 窓をたたく雨音が激しければ 激しいほど なぜか心が落ち着き  安心感に似たものを感じる。   この梅雨が明けると 又厳しい夏。 毎年同じように・・・同じように四季を迎えられる事にも感謝したい。  


Posted by びーだま at 15:45Comments(2)

2006年05月25日

夕空


最近のお気に入り。  モーツアルトの ディヴェルティメント二長調k136第一楽章アレグロ。
  気高く品のある旋律に 音色の潔癖さを感じる。  そして 何よりも その曲を聴くと 背筋をピンと伸ばしたゆり。 清楚で清らか しかも美しい ゆりの花を連想してしまう。
  


Posted by びーだま at 13:50Comments(5)

2006年05月16日

一日一善を心がけつつも  時には 失敗したり落ち込んだり・・・。 しかし どんな時でも神さまは  その人が耐えられない以上の 試練は  与えない・・・のだと聞きました。だから私は 安心して 自分の人生を 喜んで生きたいです。  


Posted by びーだま at 13:30Comments(2)

2006年05月10日

守り神

今朝 小鳥の声で 目が
覚めました。  カーテンを開けると 白い絵の具を混ぜたような やさしい光がいっぱい・・・。  あたたかなこの季節が そうさせるのでしょうか  回りで関わる全てに 気持ちが盛り上がり   うれしいです。  そして 体が 気持ちに応えてくれて ありがたい・・・と思うのです。  
  


Posted by びーだま at 16:37Comments(9)

2006年05月08日

休日

息子のサッカ〜の試合。 ゴールにシュートを決めるたび すぐに 応援席にいる私を探す かわいいヤツ。 子育てって 期限付き。 だから 今 私は息子の応援団長。 大役を 私に ありがとうね。  


Posted by びーだま at 11:57Comments(3)

2006年05月02日

春の日 少し遠出をしたら 花が燃えていた。 花の凄まじい 集団的迫力。   ブーゲンビレアの花は   とても小さく目立たないから   色鮮やかなガクで 虫たちを引き寄せるのよ  と幼い頃 母に教わった。 この世界も 原因があっての結果なのだと 今更ながらにして思う。  


Posted by びーだま at 11:25Comments(6)